リタイア後

老後子供と暮らしますか?

リタイア後

昨年の12月に地元に帰って久しぶりに息子に会いました。お茶をしながら息子が「母さん、こんな事を考えたら行けないかもしれないけど、もし〇〇が先に亡くなってハワイで寂しかったら、日本に帰ってきて一緒に暮らそうよ」と言われました。(〇〇は旦那様の名前)

そんな事は考えてもいなかったので驚きました。随分前から娘からは「私はハワイには住めないけどママと〇〇がメインランドに引っ越してもいいなら私達と一緒に暮らしてもいいし、近所に暮らしてもいいよ」と言われました。娘はアメリカ本土に住んでいます。

でも、私は1人でも生きていける状態ならハワイに暮らしたい。娘や息子には迷惑をかけたくないと思っています。

何かの本で読んだのですが「老後は子供と暮らさない方がいい」と。その理由は同居より、別居する方が、お互いの生活やプライバシーを守れる事。ストレスが少ないことなどで、幸せな人が多いからだそうです。

旦那様が昨年の1月にリタイアしましたが、私たちは、まだ年金をもらっていません。正しくは旦那様は年金をもらい始めていたのですが半年で止めて、もらった年金を返還して2年後にもらうことにしたのです。(現在からだと1年後)その方が年金が大分多くもらえるようで考えを変えました。私もまだ年金はもらっていませんが、2人+ワンコ2匹と生活出来ているので私も2年後に一緒にもらおうかと思っています。

娘や息子に同居の話をされたり年金の事を考えたり、終活も考えて断捨離して引っ越しもしましたから最期の事も考えなくてはと最近、トラスト(日本でいう遺言書)を弁護士さんにお願いして作りました。日本では、「お墓を買うと長生きする」と言いますが、アメリカでもトラストやウィルという遺言書を作っておくと長生きすると聞きます。

アメリカは州によって法律が違うのでハワイでは遺言書が無い場合は親がなくなれば子供が相続できますが、ハワイ州では遺言書(トラスト)が無いととても面倒な事になるのです。遺言書につきましては、こちらの動画をご覧ください。

これは私の知り合いの話ですが、お父様が亡くなり、普通ならお母様が半分そして子供が2人だったので、後の半分を兄弟で半分ずつ分けますが、亡くなってからお父様は若い頃に結婚して、もう1人息子がいたことが分かり3人の兄弟で残りを分ける事になりました。その事実は、お母様も2人の子供たちもお父様が亡くなるまで知らなかったの。

これはアメリカでは無く日本の話です。戸籍謄本なんて中々見ませんもんね。アメリカなんて戸籍も無いですから、もっと面倒です。だから遺言書は大事。私は亡くなった後で家族が争うのだけは見たく無いので遺言書を作ることにしました。

それも私の母が、とても細かくエンディングノートを書いてくれていたので、弟と揉める事なく母の遺産を分けられましたし、葬儀も納骨も全て問題なく行えてありがたかったので私も母に倣えでそうしたかったのです。

私は、この1年で終活を兼ねて断捨離して今の年齢にあった暮らしやすい家で暮らし、遺言書も書いたことで、とても安心しました。

あなたは遺言書書いてますか? 老後は、お子様と暮らしますか?

では、では、次回お会いできる日まで、お元気でお過ごしください❤︎

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