お久しぶりでございます。長い間お休みして,すみませんm–m
スマホ肘というのになってしまいました。 それは テニス肘と言われているものと症状は同じなんです。最近はスマホを使いすぎたり、私のようにYouTubeや ブログの編集をしてコンピューターを使いすぎる人がなるので、スマホ肘と呼ばれているそうです。スマホ肘になってしまった私は、痛みのあまりスマホすら右手で持つことができませんでした。手は毎日使わなければならないので、なんとかして直そうと思って。スマホ肘の直し方をネットで検索して、この2ヶ月間リハビリしておりました。
直すには、やはりあまり腕を使わないのが1番なので、手を休める為に、 記事が書けませんでした。2ヵ月間スマホを使う時間を短くしたり動画編集もゆっくりと進めたり。それから、このブログも大変申し訳ありませんでしたが、ほぼ 2ヶ月間お休みさせていただいて、スマホ肘の痛みもだいぶ和らいできたので、今日久しぶりに記事を書いています。
スマホ肘になってしまうのは先ほども言いましたが、手の使いすぎからくるものです。私は過去に腱鞘炎を 2回やっておりますので、そういう人は、手を使いすぎると、腱鞘炎からスマホ肘になるそうです。私は腱鞘炎を治すのに、鍼り治療とか、レーザー治療とか、腱鞘炎を直すストレッチとか色々して治すのに 6ヶ月くらいかかりましたので、スマホ肘は更に時間がかかるのではないかと思っております(^^;
スマホ肘を直すのも腱鞘炎と同じで、まずは手を使わないのが1番。でも手を使わないということは、中々出来ないので、手を酷使するような事は、やらないように心がけています。そして、ストレッチが、とても大事になってきます。私は週 2回マシンピラティスをやっているので、マシンピラティスは全身の筋肉をバランスよくつけられるので続けています。他には、マッサージも良いので、ジャグジーに入ったり、お風呂に浸かってまマッサージをしたりして徐々に回復させています。 1ヶ月経ってだいぶ状況も良くなりました。何事も無理をしないのが一番なんですけれども、私の場合は、腕や背中の筋肉があまりないので、マシンピラテスをやりながら、少しずつ筋肉をつけていくと、手の負担も軽くなるそうです。後、手を使う時に、どうしても 、腕と背中の筋肉が無いので肩に力が入りがちで、肩にグーと力が入っていると余計手に負担がかかるそうです。そして、何か物を取ったり、物を運んだり、動かす為に手を使う時に、私はいつも脇が締まって無く、腕が開いているので手に負担がかかりやすいので、肘をぐッと体につけるようにして、脇を締めて物を持ったり、物を運んだりすると、腱鞘炎やテニス肘になるリスクが低くなるそうです。私もネットで調べたり、本読んだりして、スマホ肘の改善になるようなことを日々続けています。テニス肘は、テニスをする人だけに起こるものですが、世の中の人ほとんどの人が毎日スマホを使っています。スマホを手に持って、ずっと下を向いて、ストレートネックになって、長時間スマホを続けていると腱鞘炎になったり、スマホ肘になるリスクが高まるので、皆さんもどうぞお気をつけください。残念な事ですがシニア世代の女性が1番なりやすいそうです。
今回の記事を書くまでに、時間が空いてしまって、ごめんなさい。これからも少しずつ 書いていきたいと思いますので。また是非、ブログに遊びにいらしてください。
最近は旅も楽しんでいてYouTubeにアリゾナ旅の様子をアップしています。こちらの動画をご覧ください⬇️
来月はカリフォルニア、そして再来月は日本に旅行するので旅行の事もブログで紹介したいと思います。
動画はYouTubeタミーハワイを是非ご覧ください⬇️
Much Aloha♡ Tammy
*記事の内容が変更になる場合もあります事をご了承下さい。
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